激辛の痛みを癒してもらうものを考えたあげく、「茶扇」の鰻重を選択。ちょっと泥臭いのはご愛嬌か。カウンターの店内は鰻より地場の魚を食べるのに適した雰囲気だった。
「広州」で坦々麺。いつもの大辛ではなく激辛にしてみたところ、すごい刺激。午後から夜にかけて、腹が痛くなりました。もうしません。
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