担々麺

万里」で五目焼きそば。麻婆豆腐が食べたかったのだけれどお昼のメニューにはなく、かなわず。食後、東急本店屋上の「ヴェルデステ」で「疲れのとれるハーブティ」を飲みながら「花と火の帝」を読む。下巻に入り、上巻で登場し育ってきた登場人物がいよいよ活躍し独特の世界を作り始める。