謹賀新年

今日のネットはあちこちのブログやHPでこの言葉が飛び交っていることと思います。本当はこちらから賀詞をお送りすべきところを、わざわざ読みに来ていただくのは恐縮ですが、技術に合わせて行動様式が変化することもまたあり得べしということで、ご容赦を。
昨年は久々の地方転勤があり、年の後半はバタバタとして、見苦しい文章も多かったことと思います。駄文にお付き合いいただいた皆さま、ありがとうございます。「今年こそは」などと気負うことはせず、また、主として青森での身の回りを書いていきます。どうかまた一年、ご笑覧ください。