連れ立って「竹園」でランチ。牡蠣入り麻辣飯が美味だった。ただし、ここは残念なことに料理１００点、接客０点なので、個人では積極的に行きたくない店のひとつである。
夜は代々木八幡のとんかつ屋「諏訪」でチキンカツ、ライス、赤だし（なめこ）をいただいた。ここのカツはパン粉が荒く舌に突き刺さってくる。しかも肉も引き締まっているので、食べるのに体力がいる。キャベツも量が多い。まさに「やっつける」という態で食べなければならない。そのせいか、２０代から４０代の男の客が多いようだ。
帰りに八幡のスーパーで朝食用の鱈の切り身と明太子を購入した。
焼いた魚にご飯と味噌汁は、朝食にふさわしい。
